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「鷲」でドローン無力化 (仏空軍)


仏空軍、「鷲」によるドローン迎撃・無力化実験映像

仏空軍が行った 「鷲」 を使ったドローン迎撃・無力化の訓練映像の様子です。訓練された「鷲」は優美に近づいて確実にドローンを捕獲して地面に降り立っています。

映像を見たところ、「鷲」のドローンに対するアプローチ速度は3~5メートル/秒程度の様です。

ドローンは「鷲」に簡単に捕捉されてしまったようですが、ドローン本体に近接物に対する衝突回避センサーと衝突回避アルゴリズムをAIで実装した場合にはどんな結果になるのでしょうか?

米スタンフォード大、衝突回避ドローン映像


非常に興味のある 「矛盾(ほこたて)」 実験になると思いますが、是非見てみたいものです。

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「ドローン」で買い物代行実験



外部リンク
ドローンで買い物代行実験 (ドコモ) … 通信で長距離運搬

現在「ドローン」の飛行は航空法により操縦者が目視できる範囲での飛行に認可が下りることになっています。操縦はラジコンのコントローラ(通称プロポ)で行い、電波法上の免許が必要ない送信出力(2.45GHz帯)ではせいぜい1.5~2kmが最大飛行距離となりそうです。

今回の実験の飛行距離はGoogle Mapで調べてみると 5km 程度と推測され、「目視操縦」の距離ではありません。

現在スマホ等に使用されている4Gの回線を利用して、操縦者がドローン搭載カメラ映像をモニタリングしながら、飛行ルートの設定にはGPS情報を使用して半自律飛行をしたようです。

ビジネスモデルとして成功する為にはやはり、無人飛行の実現 (操縦者の人件費の軽減) が重要であり、現在航空法で規定する 「操縦者に依る目視飛行」という縛りと、自律飛行した場合の数々のセキュリティー上の問題をどのように技術的に解決していくかが重要課題となりそうです。

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興味深い「ドローン」障害物回避映像



米国スタンフォード大学の研究者が開発した「ドローン」の衝突防止アルゴリズムのデモ用に投稿したものらしいのですが非常に興味深い映像です。

筆者の興味は、障害物の検知にどんな「センサー」を使用しているかと言う事なのですが、映像内の剣士の動作と剣先の動きに対する「ドローン」の動きを見ると特徴が見えてきます。

1、剣先をゆっくりと近づけても反応は鈍い
2、剣士の大きい動作に対しては反応が鋭い
3、緩慢な動作に対しては反応が鈍い
4、俊敏な動作に対しては反応が鋭い
5、外乱(障害動作)が無い時には、自動的に実験開始位置に戻る
  (屋内撮影なのでGPSの3次元情報は使用できないはず)

以上の特徴から、どんなセンサを使用しているか推測出来ます。

剣士の鋭い「突き」を慌てて後ずさりしながらかわす「ドローン」君を見ると何だか微笑ましいですね。

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違法ドローンを撃墜する4つの方法 (海外)



日本で機重が200グラム以上のドローンの飛行は国土交通省の認可制になっています。飛行の準備時点で適法かどうか確認し違法な場合は飛行を中止させる事が出来ればよいですが、既に飛行中で近くに操縦者が見当らない場合はどんな対処をすればよいのでしょうか?

首相官邸付近にドローンが落下したと言うニュースはまだ耳に新しいですし、大型のドローンは10kg以上の物体を吊り下げての飛行が可能らしいので、潜在的に爆弾テロに使われる危険が大きいのも事実です。

ビデオの中では未確認ドローンを撃墜(捕獲)する4つの方法が紹介されていて興味深いです。

1、妨害電波照射銃

2、捕獲ネット(網)地上砲

3、捕獲ネット射出砲装備ドローン

4、調教した「鷲」

1~3 を日本国内で使用する場合には、整備しなければならない法律的な問題があり時間がかかりそうですが、4 の方法は問題無く適用出来そうで「ナイス」ですね!

国内にもいにしえから、「鷹」を調教して猟をする「鷹匠」が存在するようですし、空港の麻薬検知とか犯人追跡に能力を発揮する「警察犬」もいるわけですから、今後、違法又は未確認ドローンを捕獲する「警察鷹」がでてくる事でしょう。

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姫路城にドローン衝突

ドローン電波伝播 「安全飛行の為の指針」の記事が書き終わらないうちに姫路城の大天守にドローンが衝突したと言うニュースが飛び込んできました。

外部リンク<神戸新聞>
[姫路城にドローン衝突 外国人観光客操縦情報も]

外部リンク<姫路城>
姫路城公式ホームページ

<所感>
色々突っ込み所満載の記事なので若干コメントしたいと思います。

1、外国人集団がドローンを飛ばす準備をしているのをスタッフが発見して注意したという。

市条例で禁止を勧告、国土交通省の認可を受けているかのチェック等を実施し、飛行を阻止できなかったのか? スタッフに阻止する権限が無いのなら直ぐに警察官を呼ぶ程度の対応はしてほしかった。

国土交通省の関連ホームページにも認可に関する英文の説明書が掲載されていますが、ドローン空撮をしたい外国人観光客に浸透しているか疑問ですので、入国審査・税関検査の場面での周知徹底も必要かも知れません。

2、もし合法だったとしても、操縦者のプロポに依るドローン操縦の技量の差や、最悪電波伝播の悪化によるラジコン通信の途絶に起因する操縦不能も考慮する必要があるので、その様な状態に陥った場合のフェールセーフ機能の搭載を義務付ける必要がありそうだ。

自律的フェールセーフ例

→ラジコン操縦が途絶えた場合のフェールセーフ動作
 (ラジコン通信が出来た領域までの自動帰投機能)
→操縦の上位階層にある、衝突防止機能
 (操縦ミスがあったとしても障害物を自律検知し衝突防止を図る機能)

上記は、図らずも意図しない事故「性善説」に基づいた考察ですが、ドローンテロ攻撃等にどう対処すれば良いのかも検討して行く必要がありそうです。

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テーマ : 宇宙・科学・技術
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

RFD-Lab管理人

Author:RFD-Lab管理人
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通信機器の高周波回路・部品の研究開発に携わって来た技術屋のブログです。現在は個人経営の技術コンサルタントを営んでおります。
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最近「ドローン」の無線応用技術についてスタディーを始めました。自動配達の為の自律飛行を補助する衝突防止レーダ等、興味深い分野です。
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​「ドローン」墜落事故が散見される中、現在は「航空法」に依って規制され、ラジコンによる「目視飛行」が許可されている様ですが、安全飛行の為には無線通信の確保が大前提となります。
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またRFD-Labホームページに掲載した技術解説記事のPDF抜粋も併せて掲載しますのでご興味のある皆さんは参照して下さい。

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