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GW期間の訪韓日本人観光客30%減を予想

GW期間の訪韓日本人観光客30%減を予想

中央日報日本語版 転載
2014年03月31日16時56分

日本最大連休の「ゴールデンウイーク」に韓国を訪問する日本人観光客の予約率が、昨年に比べ30%ほど減少したことが分かった。

韓国観光公社は日本主要旅行会社を中心に「ゴールデンウイーク」に訪韓する日本人観光客の予約率をモニタリングした結果、前年の70%水準だったと31日、明らかにした。公社は韓日間の政治的問題、円安による需要沈滞の長期化、週末と重なる連休などを予約率が減った理由と分析している。

公社は連休の直前にターゲットマーケティングを通じてさまざまな事業を展開し、日本人観光客が例年水準に回復するよう誘致マーケティング活動を強化することにした。


<筆者所感>

つい先日の西海での南北砲撃合戦といい無人偵察機事件も然り、南北朝鮮が1953年に「休戦協定」を結んだとは言え60年以上経過した現在も尚戦争状態であることを実感させる事件である。

筆者が初めて仕事で訪韓した1980年代の後半には月一回の防空訓練の日に当り、昼時に決められた時刻が来ると街角や道路から人影や車が一斉に避難する訓練に直面して非常に驚いたことを覚えている。現在では行われていない様だが60年間の休戦状態に慣れてしまい、南北朝鮮間は現状でも戦争状態であることを一般韓国国民は都合良く忘れ去ってしまっているのだろうか。

一番の問題点は、一千万人を超える人口を抱える首都ソウル及び近郊が休戦緩衝地帯の38度線から高々40キロメータ程度の距離しか無いという地理的な脆弱性であろう。北朝鮮指導者が「ソウルを火の海に」と恫喝するが、実際に通常兵器の榴弾砲の射程距離内であり国境から砲弾の雨を降らせれば一瞬に地獄となる事は明白である。

2000年代当初、S電子の水原事業所内に竣工した20数階建ての開発棟ビルディングの上層階から西に沈む綺麗な夕陽を眺めたことがあったが、僅か数十キロメータ先には北朝鮮の前線基地があり、こちらに砲先を向けて臨戦態勢をとっていると考えると背筋が寒くなった覚えがある。

今でも南北の政変か何かの拍子で突然休戦協定が破られる事態も起こりうる訳で、その時に韓国内にいる日本国民の安全を確保し速やかな避難や帰還を図る事も、日本政府が真剣に準備しておかなければならないし、また準備してあると信じている。

しかし最後に頼れるのは自分自身であり、有事の際にはどうやって日本に帰還するかを真剣に検討したことが有るが、最悪の場合朝鮮戦争時と同じ様に半島最下端の釜山まで歩いて逃げるとして、健康な体力と食糧、約10日の日時をかければ何とかなるという楽観的な結論で腹を括った。

中央日報記事によると、日韓間の政治問題や円安問題で観光客が減少しているそうだが、筆者が考える根本的な問題はやはり朝鮮半島がいまだに戦争地域であり、何かの拍子に戦争が再開する危険性をぬぐえないと言う現状を常識的な日本国民が理解し始めてきていると言う事なのではないか。

仕事での出張や滞在は腹を括るしかないが、物見遊山的な観光旅行で戦争地域に行くと言う選択はよほど有事に対する覚悟が無い限り、朝鮮半島が統一されるか南北朝鮮平和協定が結ばれ、戦争状態が解消されるまでは止めておいた方がよさそうだ。

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ジャンル : 政治・経済

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通信機器の高周波回路・部品の研究開発に携わって来た技術屋のブログです。現在は個人経営の技術コンサルタントを営んでおります。
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最近「ドローン」の無線応用技術についてスタディーを始めました。自動配達の為の自律飛行を補助する衝突防止レーダ等、興味深い分野です。
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​「ドローン」墜落事故が散見される中、現在は「航空法」に依って規制され、ラジコンによる「目視飛行」が許可されている様ですが、安全飛行の為には無線通信の確保が大前提となります。
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