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中国発の国際EMS

この記事を書き終える頃には、Windows XPもいよいよサポート終了となります。2001年の発表以来、筆者の永年愛用してきた枯れたOSも米国時間4月8日をもってサポート終了となってしまいました。

企業勤めの時には、簡単に新しいOS及びアプリケーションSWに乗り換えられましたが定年退職生活を送る筆者はそう簡単に新パソコンに買い換える訳にもいかず、苦肉の策で我が家にある数台のデスクトップパソコンはすべてWindows 7用にHDDを増設し、ブートデバイス切り替えによるWindows XPとWindows 7のデュアルブート仕様に改造しました。

XPは4月9日中に最後の更新パッチをインストールし終わり、明日からは通信デバイスを切断しネットから切り離す予定です。パソコンのHDD起動順位をWindows 7優先に設定しておけば、XPをスタンドアロンで使用するときだけ緊急立ち上げれば良いわけで、通常はWindows 7が立ち上がりますので比較的安全かと考えています。もちろんUSBメモリーはWindows 7側でしか使わない様に注意しなければなりません。

Windows 7は特に64bit品は必要ありませんので32bit品のDSP版をネットショップで購入しインストールしてきましたが、Windows認証も含め特に問題はありませんでした。今年の一月頃から少しづつ作業をしてきましたが面白いもので、今年初めころ約\12,000位で購入できたOSがXPサポート終了の今月が近づくほどに若干品薄状態になり、価格も\14,000くらいまで上昇して来ました。需要と供給の経済法則でしょうか。

さて、最近トピックスがありましたのでここで披露しておきます。Windows 7も品薄になってきたのでもう一本予備をストックして置くかと思い立ち、アマゾンのマーケットプレイスで格安DSP版を注文しました。アマゾンのネットショッピングはこれまでも増設HDDやSSDの購入、OSの購入等で使い、一度も問題が無かったので安心して発注したのが間違いでした。

注文確定をクリックしてから気づいたのですが、商品配送がいつもの国内宅配業者ではなく、国際EMSだったのです。一瞬これは「やられたかな?」と思ったのですが、大アマゾンが付いているから大丈夫だろうと考えたのが甘かったのです。やがて業者から発送手続完了の通知が届き、商品追跡用のEMS番号も送られてきましたので中国のEMS追跡サイトから追跡すると受付を済ませて今は上海の空港にあるということなので、数日で配達されるだろうと思っていました。簡略化されているとは言え、共通の漢字文化圏は良いですね、大体読んだ雰囲気で意味は解ります。

気になっていたので毎日チェックしていたのですが、何日たっても表示が進展しません。言語が英語表記の追跡ページもある事に気づいて試しに英語版で追跡してみると、何と同一のEMS追跡番号が今年の二月頃使われ、商品は中国内の知らない街のだれかに配達済だとなっているではありませんか。業者にプリントスクリーン画面とともに説明を求めるメールを送ると、再度送付するから待っていてくれの一点張り。では最初に送付したとの情報は虚偽だということになるので、即刻アマゾンに注文取り消しと返金要請をしました。

その後のアマゾンの動きは速く、2時間後には業者に返金させ、アマゾンから筆者に返金する旨の連絡がありました。今思えば、何度か業者とメールやりとりしたのですが、業者からの日本語文章の「てにおは」が若干おかしかったようです。アマゾンからすれば消費者のクレーム処理速度が消費者の信頼を得る生命線のようなものですから動きは速いですね。

みなさんも「てにおは」がおかしい日本語メールを書く業者と中国発の国際EMSには充分に注意しましょう。

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tag : アマゾン 中国業者 国際EMS

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通信機器の高周波回路・部品の研究開発に携わって来た技術屋のブログです。現在は個人経営の技術コンサルタントを営んでおります。
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最近「ドローン」の無線応用技術についてスタディーを始めました。自動配達の為の自律飛行を補助する衝突防止レーダ等、興味深い分野です。
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​「ドローン」墜落事故が散見される中、現在は「航空法」に依って規制され、ラジコンによる「目視飛行」が許可されている様ですが、安全飛行の為には無線通信の確保が大前提となります。
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またRFD-Labホームページに掲載した技術解説記事のPDF抜粋も併せて掲載しますのでご興味のある皆さんは参照して下さい。

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