スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

姫路城にドローン衝突

ドローン電波伝播 「安全飛行の為の指針」の記事が書き終わらないうちに姫路城の大天守にドローンが衝突したと言うニュースが飛び込んできました。

外部リンク<神戸新聞>
[姫路城にドローン衝突 外国人観光客操縦情報も]

外部リンク<姫路城>
姫路城公式ホームページ

<所感>
色々突っ込み所満載の記事なので若干コメントしたいと思います。

1、外国人集団がドローンを飛ばす準備をしているのをスタッフが発見して注意したという。

市条例で禁止を勧告、国土交通省の認可を受けているかのチェック等を実施し、飛行を阻止できなかったのか? スタッフに阻止する権限が無いのなら直ぐに警察官を呼ぶ程度の対応はしてほしかった。

国土交通省の関連ホームページにも認可に関する英文の説明書が掲載されていますが、ドローン空撮をしたい外国人観光客に浸透しているか疑問ですので、入国審査・税関検査の場面での周知徹底も必要かも知れません。

2、もし合法だったとしても、操縦者のプロポに依るドローン操縦の技量の差や、最悪電波伝播の悪化によるラジコン通信の途絶に起因する操縦不能も考慮する必要があるので、その様な状態に陥った場合のフェールセーフ機能の搭載を義務付ける必要がありそうだ。

自律的フェールセーフ例

→ラジコン操縦が途絶えた場合のフェールセーフ動作
 (ラジコン通信が出来た領域までの自動帰投機能)
→操縦の上位階層にある、衝突防止機能
 (操縦ミスがあったとしても障害物を自律検知し衝突防止を図る機能)

上記は、図らずも意図しない事故「性善説」に基づいた考察ですが、ドローンテロ攻撃等にどう対処すれば良いのかも検討して行く必要がありそうです。

<ポチポチポチっと応援して頂けると励みになります!!>


にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ

関連記事

テーマ : 宇宙・科学・技術
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

非公開コメント

プロフィール

RFD-Lab管理人

Author:RFD-Lab管理人
―――――――――――――
通信機器の高周波回路・部品の研究開発に携わって来た技術屋のブログです。現在は個人経営の技術コンサルタントを営んでおります。
​―――――――――――――
最近「ドローン」の無線応用技術についてスタディーを始めました。自動配達の為の自律飛行を補助する衝突防止レーダ等、興味深い分野です。
―――――――――――――
​「ドローン」墜落事故が散見される中、現在は「航空法」に依って規制され、ラジコンによる「目視飛行」が許可されている様ですが、安全飛行の為には無線通信の確保が大前提となります。
―――――――――――――
またRFD-Labホームページに掲載した技術解説記事のPDF抜粋も併せて掲載しますのでご興味のある皆さんは参照して下さい。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
リンク
お問合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者(2012年2月15日から)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。