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番外1:癇癪おきる

韓国語を勉強していると日本人には奇妙に思われる言葉に出会う事がある。「チャジュンナダ」という表現である。韓日辞書で調べてみると「癇癪がおこる、イライラする」と言う表現だそうだ。この言葉が一般生活の中で頻繁に使われているようなので多少驚いてしまう。癇癪の意味を日本語辞典で調べると「ささいな事で激怒する」というニュアンスである。

「怒る」は日本でもよく使われるがこれは怒りの対象があり、何々に対して「怒る」のである。たとえば妻、子供、会社の同僚等のある言動や態度に対して「怒る」。社会体制の不備に対して「怒る」等々全て「怒る」対象が存在する。

「癇癪が起きる」は明快な対象がなく、ただささいな事に激怒するのであって、周囲にいる人物にとっては迷惑甚だしいのである。日本でも時折ささいな事で激怒し人を刺したなどと言うニュースが報道されるがこれは犯人個人の病的な人格に起因すると結論つけられる事が多い。

「チャジュンナダ」はどんな場面で使用されるのだろうか? 筆者が推測するに、自分の思い通りに成らない事象に対して使われる事が多い様だ。

夫が浮気した、子供の成績が悪い,WBCでイチローに打たれて負けた、元慰安婦に日本政府は補償金を出さない、日本教科書で竹島は日本領土だと教えている等々なのだろう。

「癇癪起きる」が普通一般的に使われている韓国社会の中で各個人はどれだけ他人の癇癪に注意し緊張しながら生活しているのだろうか? それともそんな事には慣れきってしまい癇癪を起すのは韓国人起源だと自慢する楽天的な人々なのだろうか?

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通信機器の高周波回路・部品の研究開発に携わって来た技術屋のブログです。現在は個人経営の技術コンサルタントを営んでおります。
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最近「ドローン」の無線応用技術についてスタディーを始めました。自動配達の為の自律飛行を補助する衝突防止レーダ等、興味深い分野です。
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​「ドローン」墜落事故が散見される中、現在は「航空法」に依って規制され、ラジコンによる「目視飛行」が許可されている様ですが、安全飛行の為には無線通信の確保が大前提となります。
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またRFD-Labホームページに掲載した技術解説記事のPDF抜粋も併せて掲載しますのでご興味のある皆さんは参照して下さい。

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