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アップル、サムスンに法外な特許使用料要求

アップル、サムスンに法外な特許使用料要求

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版引用
カン・ドンチョル記者
記事入力 : 2014/03/13 08:01

米アップルとサムスン電子が特許訴訟の次回審理を今月31日に控える中、アップルがサムスン側に特許侵害の代償として、スマートフォン(多機能携帯電話)1台当たり40ドル(約4110円)の特許使用料を求めていたことが分かった。

ドイツの特許専門サイト「フォスパテンツ」が伝えたもので、アップルは1月23日に米カリフォルニア州連邦地裁サンノゼ支部で開かれた予備審理で、サムスン側に要求を突き付けたという。

アップルはサムスン電子が、スワイプ(表示部を指で押すことによるロック解除)機能、単語自動補完、音声統合検索など5つの特許を侵害したと主張している。

これに対し、サムスン電子は逆に、アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」とタブレット端末「iPad(アイパッド)」が音声記録伝送、遠隔影像伝送というサムスンの2つの特許を侵害したと主張した。

アップルが要求した特許使用料について、ドイツの特許コンサルタント、フロリアン・ミューラーは「客観的に見て、アップルがおかしい」と指摘した。過去のスマートフォン関連の特許訴訟では、1台当たり8ドルの特許使用料が定められたケースはあるが、アップルの要求額は法外だとの見方だ。

<筆者所感>

3月7日に時事通信発の、「米アップルが韓国サムスン電子を訴えた特許侵害訴訟で、米カリフォルニア州北部の連邦地裁は6日、先の陪審評決に基づき、サムスンに約9億3000万ドル(約960億円)の損害賠償を命じる判決を下した。一方で、アップルによるサムスン製携帯端末の販売差し止め請求は退けた。」と云う記事が出たばかりであるが、さらにこの記事を見ると米アップルのサムスン憎しと言う感がひしひしと伝わってくる。

1台当たり40ドルと言えば廉価版のスマートフォンであればほぼ製造原価に匹敵する価格である。言葉を換えれば元々我々のオリジナル商品であるから、真似をして莫大な利益を出しているサムスンは売れれば売れただけアップルに金を払えという事のようである。

サムスンも一昔前であれば、米国クアルコムにCDMA携帯電話の特許料として年間数100億円払っていたとの話もあるが、現在はおしもおされぬグローバル企業と自認する彼らとしては引くに引けない特許紛争なのだろう。

まさ故アップルCEOスティーブ・ジョブズのサムスン憎しの怨念が感じられる記事であり、外野席から見ると今後の勝敗の行方が非常に興味深い。

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最近「ドローン」の無線応用技術についてスタディーを始めました。自動配達の為の自律飛行を補助する衝突防止レーダ等、興味深い分野です。
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​「ドローン」墜落事故が散見される中、現在は「航空法」に依って規制され、ラジコンによる「目視飛行」が許可されている様ですが、安全飛行の為には無線通信の確保が大前提となります。
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